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地震情報で使う日本語:震度・震源・津波・避難

地震情報、テレビ、緊急速報、避難標識で目にする基本的な日本語を、意味の違いとともに整理します。

読了目安 6分執筆・編集: Marcin Korzeniowski最終確認: 2026年9月11日

記載の公的資料・一次資料に基づくJISHINDESUの編集記事です。公的な防災情報の代わりにはなりません。

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混同しやすい三つの言葉

地震は現象そのものです。震度は特定の場所で観測した揺れの強さ、マグニチュードは震源で起きた地震の規模を表します。

一つの地震情報には、一つのマグニチュードと多数の震度が載ります。M5.2は震度5を意味しません。

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地震情報の基本用語
用語読み簡単な意味
地震じしん地下の破壊による揺れ
震度しんど各地で観測した揺れ
震源しんげん地下の地震の発生場所
震央しんおう震源の真上の地表
深さふかさ震源までの深さ

この節の公式資料:[1][2]

地震活動を表す言葉

本震は活動の中で中心となる大きな地震、余震はその後に周辺で続く地震です。前震は、後からさらに大きな地震が起きたときに、先の地震へ使われることがあります。

群発地震は、一つの明確な本震がなく、同じ地域で多数の地震が続く活動です。

速報と情報の言葉

緊急地震速報は、地震が始まった後、強い揺れが来る前に知らせることを目指す情報です。地震情報は、発生時刻、震源、マグニチュード、各地の震度などを発表する情報です。

津波警報は津波による重大な災害のおそれを知らせます。津波注意報でも海や海岸は危険です。

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速報・警報の用語
用語読み意味
緊急地震速報きんきゅうじしんそくほう強い揺れへの早い警告
地震情報じしんじょうほう発生後の地震情報
大津波警報おおつなみけいほう大津波への警報
津波警報つなみけいほう津波への警報
津波注意報つなみちゅういほう海岸・海中への注意報

この節の公式資料:[1][2]

避難と安全の言葉

避難は危険な場所から安全な場所へ移ることです。避難場所は移動先、避難経路はそこまでの道です。

高台は周囲より高い土地です。津波の情報では、海岸を離れて高台へ向かうよう呼びかけることがあります。

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標識や案内の用語
用語読み意味
避難ひなん安全な場所へ移動すること
避難場所ひなんばしょ避難する場所
避難経路ひなんけいろ避難する道
高台たかだい周囲より高い土地
安全確保あんぜんかくほ身の安全を守ること

この節の公式資料:[1][2]

情報を読む順番

最初に、緊急地震速報、地震情報、津波情報のどれかを確認します。次に時刻、地域、マグニチュード、最大震度を見ます。安全に関する警報では、全文を読むまで行動を待たないでください。

自動翻訳は説明を理解する助けになりますが、地名と警報レベルは気象庁の公式表示でも確認します。