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J-SHIS 地震発生モデル

中央構造線断層帯(五条谷区間~根来区間が同時に活動)

このモデルが表す地震発生源と、そのデータの読み方を説明します。

参照モデル・予測ではありません
モデルのマグニチュードMw 7.1

モデル全体で想定する地震規模の範囲です。

30年以内に発生する確率0.01%

このモデルの地震が、その期間内に発生する長期確率です。

50年以内に発生する確率0.03%

このモデルの地震が、その期間内に発生する長期確率です。

このモデルをひとことで

J-SHISでは主要活断層のモデルに分類されています。地下の断層がどの範囲で破壊し得るかを表し、一つの地震を予知するものではありません。 モデル全体の規模はMw 7.1です。 震源要素の深さは4–16 kmです。 2通りの破壊パターンを考慮しますが、予想地震回数ではありません。 30年以内の長期確率は0.01%で、日時の予測ではありません。

日本の3D地形と地下震源域

標高と都市名を含む日本地図で震源域のおおよその位置を確認し、地下表示に切り替えて一般化された範囲と深さを確認できます。元の震源要素の形状、将来の震央、破壊の進行を示すものではありません。

Ctrlを押しながらドラッグして傾ける · 都市名は地図上に表示

色は一般化した深さ浅い4 km中間10 km深い16 km

3D地形は標高と都市の位置関係を示します。色付きの面は、地下震源域を粗い規則的な表示セルへ集約して地表へ投影したものです。元のJ-SHIS形状、将来の震央、揺れの強さを示すものではありません。

モデルデータの読み方

モデルのマグニチュードMw 7.1

マグニチュードは地震全体の規模を表します。地域で実際に感じる震度ではありません。同じ規模でも、距離・深さ・地盤により揺れは変わります。範囲がある場合は下限と上限を示します。

発生確率
30年以内0.01%50年以内0.03%

確率はY2020モデルに含まれる長期評価値です。特定の日、年、場所で地震が起きるという予知ではありません。値がないモデルもあります。

このモデルを考慮する地域

J-SHISの計算で、このモデルが主要な地震源の一つとなる地域です。地震が地域内で起きる、またはすべての地域が同じように揺れるという意味ではありません。

  1. 太子町
  2. 黒滝村
  3. 河内長野市
  4. 河南町
  5. 五條市北部
  6. 葛城市
  7. 吉野町
  8. 大淀町
  9. 下市町
  10. 橋本市
  11. 千早赤阪村
  12. 高取町
残り48地域を表示
  1. 野迫川村
  2. 高野町
  3. 桜井市
  4. 御所市
  5. 香芝市
  6. 宇陀市
  7. 平群町
  8. 明日香村
  9. 上牧町
  10. 河合町
  11. 天理市
  12. 九度山町
  13. 堺市南区
  14. 富田林市
  15. かつらぎ町かつらぎ
  16. 大阪市天王寺区
  17. 和泉市
  18. 羽曳野市
  19. 大阪狭山市
  20. 奈良県
  21. 三郷町
  22. 紀美野町
  23. 有田川町吉備金屋
  24. 大阪市中央区
  25. 堺市中区
  26. 堺市東区
  27. 堺市美原区
  28. 柏原市
  29. 橿原市
  30. 斑鳩町
  31. 広陵町
  32. 有田市
  33. 紀の川市
  34. 湯浅町
  35. 広川町
  36. 大阪市阿倍野区
  37. 大阪市住吉区
  38. 堺市堺区
  39. 堺市北区
  40. 藤井寺市
  41. 阪南市
  42. 王寺町
  43. 海南市
  44. 御坊市
  45. 日高川町川辺
  46. 堺市西区
  47. 岸和田市
  48. 松原市

モデルの技術情報

J-SHISの識別子と計算用パラメータです。通常の読み方には必要ありません。

モデル版
Y2020
このページが使用するJ-SHISデータの版です。
確率ケース
MAX
MAXはこのページで使用するJ-SHISの計算ケースです。「確実な最悪ケース」という意味ではありません。
J-SHISコード
F0201BC
J-SHIS内でこのモデルを識別するコードです。
評価手法コード
SIM
確率計算に使う統計過程の略号です。危険度の等級ではありません。
震源要素数
4
震源要素数は、J-SHISが地震発生源の形状を表現するために使用する部品の数です。多いほどモデルが細かく表現されますが、危険度、断層数、予想地震回数ではありません。
深さ
4–16 km
地表から震源要素までの深さの範囲です。
要素の長さ
28–34 km
各震源要素の長さです。断層帯全体の長さとは限りません。
要素の幅
12–18 km
地下で傾いた震源要素の幅です。
傾斜角
40–90 °
水平面からの傾きです。0°は水平、90°は垂直です。
走向
249.5–258.1 °
震源要素が地図上で延びる方角を北から時計回りに示します。
破壊パターン
2
計算で考慮する異なる破壊の進み方や組み合わせです。
表示用グリッドセル
22
震源域を規則的に集約した表示用グリッドセルの数です。元データの総数や元の形状数ではありません。

出典と注意事項

出典は防災科学技術研究所(NIED)のJ-SHISです。JISHINDESUはY2020・最大ケースのデータを整理して表示しています。このページは地震予知、建物の安全評価、避難情報ではありません。安全に関する判断には、気象庁と自治体の最新情報を利用してください。

J-SHIS利用規約に従い、モデル全体の要約と、元の頂点列から再構成できない粗く一般化した表示用ジオメトリのみを公開しています。元データの複製配布ではありません。

データ取得日: 2026/9/5

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