モデル全体で想定する地震規模の範囲です。
菊川断層帯(全体が同時に活動)
このモデルが表す地震発生源と、そのデータの読み方を説明します。
参照モデル・予測ではありませんこのモデルの地震が、その期間内に発生する長期確率です。
このモデルの地震が、その期間内に発生する長期確率です。
このモデルをひとことで
J-SHISでは主要活断層のモデルに分類されています。地下の断層がどの範囲で破壊し得るかを表し、一つの地震を予知するものではありません。 モデル全体の規模はMw 7.4です。 震源要素の深さは2–22 kmです。 30年以内の長期確率は0.05%で、日時の予測ではありません。
日本の3D地形と地下震源域
標高と都市名を含む日本地図で震源域のおおよその位置を確認し、地下表示に切り替えて一般化された範囲と深さを確認できます。元の震源要素の形状、将来の震央、破壊の進行を示すものではありません。
Ctrlを押しながらドラッグして傾ける · 都市名は地図上に表示
モデルデータの読み方
マグニチュードは地震全体の規模を表します。地域で実際に感じる震度ではありません。同じ規模でも、距離・深さ・地盤により揺れは変わります。範囲がある場合は下限と上限を示します。
確率はY2020モデルに含まれる長期評価値です。特定の日、年、場所で地震が起きるという予知ではありません。値がないモデルもあります。
このモデルを考慮する地域
J-SHISの計算で、このモデルが主要な地震源の一つとなる地域です。地震が地域内で起きる、またはすべての地域が同じように揺れるという意味ではありません。
モデルの技術情報
J-SHISの識別子と計算用パラメータです。通常の読み方には必要ありません。
- モデル版
- Y2020 このページが使用するJ-SHISデータの版です。
- 確率ケース
- MAX MAXはこのページで使用するJ-SHISの計算ケースです。「確実な最悪ケース」という意味ではありません。
- J-SHISコード
- F01830B J-SHIS内でこのモデルを識別するコードです。
- 評価手法コード
- SIM 確率計算に使う統計過程の略号です。危険度の等級ではありません。
- 震源要素数
- 3 震源要素数は、J-SHISが地震発生源の形状を表現するために使用する部品の数です。多いほどモデルが細かく表現されますが、危険度、断層数、予想地震回数ではありません。
- 深さ
- 2–22 km 地表から震源要素までの深さの範囲です。
- 要素の長さ
- 20–56 km 各震源要素の長さです。断層帯全体の長さとは限りません。
- 要素の幅
- 18 km 地下で傾いた震源要素の幅です。
- 傾斜角
- 90 ° 水平面からの傾きです。0°は水平、90°は垂直です。
- 走向
- 126.2–149.2 ° 震源要素が地図上で延びる方角を北から時計回りに示します。
- 表示用グリッドセル
- 17 震源域を規則的に集約した表示用グリッドセルの数です。元データの総数や元の形状数ではありません。
出典と注意事項
出典は防災科学技術研究所(NIED)のJ-SHISです。JISHINDESUはY2020・最大ケースのデータを整理して表示しています。このページは地震予知、建物の安全評価、避難情報ではありません。安全に関する判断には、気象庁と自治体の最新情報を利用してください。
J-SHIS利用規約に従い、モデル全体の要約と、元の頂点列から再構成できない粗く一般化した表示用ジオメトリのみを公開しています。元データの複製配布ではありません。
データ取得日: 2026/9/5